資金調達

ケース01 資金調達 創業

Aさん 20代 美容室

Aさんは過去に様々な事情があり消費者金融数社から借入をしている状態で、
延滞、移動情報(いわゆるブラックの状態)でした。
それでも、独立してどうしても自分の店を持ちたいという相談内容。
 
自分で複数の金融機関に打診もオール否決。
そこで知人の紹介で弊社に依頼されました。
 
日本政策金融公庫と地元信金との協調融資を提案し、事業計画書や今後のビジョンを明確にし、
担当者との面談、意見交換等を重ね、粘り強く交渉を重ねた結果、

金融機関の理解を得られ希望額1000万円満額実行となりました。
 
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